2008年4月3日木曜日

ReportLabはドキュメントじゃなくてソースを読め

結局、ドキュメントを探すよりソースを読むのが一番早かった…
Python25\Lib\site-packages\reportlab\libとかに入ってる、styles.pyとか読むとよくわかる。(結局ソース見ればわかる話だし、ドキュメントはいらないって事なのかな)
StyleSheet1()クラスは、

def __init__(self):
def __getitem__(self, key):
def has_key(self, key):
def add(self, style, alias=None):
def list(self):

てなメソッドを持ってる。辞書型じゃないのね。でもキーは拾えると。

getSampleStyleSheetで拾えるスタイルは、

'Normal', 'BodyText', 'Italic', 'Heading1', 'Title', 'Heading2', 'Heading3', 'Bullet', 'Definition', 'Code'

の10種類だった。結局こりゃサンプルだから、自分で定義して使えって事みたい。

イメージ的にはTeXが一番近いかな。残念ながら横着は出来ないという結果になりました。
(でもSampleのを書き換えて使う予定。楽なんだもの)

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